2021年11月22日

準備は整った

競馬必勝法を求めて20年のゴール。

自分の中では理想最終形と呼ぶに相応しいものに
仕上がったという自負はある。

そうは言っても何度も何度も同じようなことを
繰り返してきたということを忘れてはならない。

欲を言えば、年間の対象レースは倍位はあって欲しかった。
年間500レース程度というのが少々物足りなくはある。

私は競馬において期待値という考え方を用いています。

確率的思考を重ねた上で、本当に結果を残してきた人の
意見を参考にした上で私自身が経験を積んでいった答えが、
期待値を積み重ねることなのです。
勝つべくして勝つには、これしかないという結論です。

ですので、期待値を重ねられるレースが多いほうがいいんです。

確率が完全に安定することは無いとしても1万レース消化
した地点で回収率が110%だとすれば、それは方法論として
勝てると判断できる。すなわち期待値がある方法だと捉えて
問題ないのです。
事象に幸運、不運はあるにしても、試行回数の多さは
確率に依存され淘汰されるということです。

私はパチンコで無双状態の時期がありました。
パチンコ、スロットは確率を求められるので、
期待値が見えやすいですし、私の経験上期待値
110%以上ある台で1万時間消化して
負けることはまずありえません。
少なくとも20年前の1年間は月単位で負けたことは
1度もありませんでした。

パチンコ、スロットは期待値が見えやすい。
勝つ方法を知るのは簡単です。
探すのは難しいですが。

今はもう引退しています。今毎日やって勝ち切れる
自信は正直ありません。単純に期待値のある台を
探すのが難しい時代になってしまったということです。

まあ1000円30回転クラスの台があれば、
やってもいいとは思いますけど、そんな台を
1万時間放置された上やれ続けるとは到底思えませんからね。

競馬の難しさは確率論の捉え方が複雑で原因と結果の
判断がつきにくい所です。

例えば1番人気馬が馬体重プラス20sで惨敗したとします。
馬体重が増えたとしてそれが成長分なのか、
はたまたただ休養していただけなのか、食欲旺盛なのか、
どう判断するのか。仮に判断できたとして、
惨敗した結果が馬体重の増減に関係しているという根拠
はありません。原因の一つではあったとしても、
それが全てではないのでしょう。色んな要因が微妙に
重なりあっているのですから。

フロックと呼ばれる突然変異的な走りをする時さえ、
あるのですからね。今回は特別には知りたがっている
馬の気持ちなんてわかりようがないでしょう。

そんな中、根拠に乏しいながらも統計が正しいか
わからないながらも、データをとって仮説を立て
検証を繰り返す。

私なりに導きだした競馬の勝ち方、期待値があると
判断した方法。

それは、優位な要素と不安要素を決めることでした。

要するに色んな項目を細分化し、それが馬にとって
優位に働くか、不利に働くかを調べたのです。

正解かどうかなんてわかりません。あくまでも統計の
導きのひとつであってこの先に通用する保証はありません。

例えばゲートの偶数番と奇数番の回収率を調べれば、
偶数番の方が良いことがわかりました。
ですが、そのまま優位項目として良いのかは
その差がどの程度あるかを知る必要があります。

また、馬体重は重いほうが優位な傾向となるのです。
これはダートの方が顕著に表れます。

牡と牝で回収率を調べるとどうなのか、
脚質は、騎手の差は・・・
要素ってたくさんありますよね。
前走の距離とか、常に同じ条件で走るわけでは
ありませんからね。

何が優位で何が不安な要素なのか、その
判断基準は、根拠は・・・

そんなことを繰り返して調べて検証してみる。

私の最終決断は、人気馬に不安要素がある時に、
不人気馬に優位要素が多いことが前提です。

人気馬の出走条件や変わり身はマイナスと捉え、
不人気馬の変わり条件はプラスと捉えるのです。

後は様々なパターンで検証し、結果が良かったもの
だけを取り上げ、一番理想的な形になったものを
残したのです。

それが、「理想最終形」という現在の形です。

既に、方法論としてまとめ上げ、販売の準備も
できています。

まあ、結果を残せなければ話にならないのですが、
やれるだけのことはやったので、もしこれで駄目なら
競馬で勝つ方法はないという研究結果となり終了です。

もちろん勝っている人がいるというのは事実でしょう。

あくまでも私の理想の馬券術は構築できなかったと
いう意味合いです。

それでも、後悔はありません。

依存症に陥ってどうしようもなくなったあの日の
苦悩はもうないのです。

ただ、常に依存症の恐ろしさは忘れてはいけないと
肝に銘じてはいます。

posted by サンペリドン at 23:01| Comment(0) | お知らせ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

スポンサーリンク