レジまぐにて新ロジックでの有料予想販売の準備を行っています。
単勝と馬単を併用することで、的中率と回収率の両方を引き上げる戦略です。
ですので、単勝と馬単の合算回収率が重要となります。
それでいて単勝、馬単の回収率に大きな差が発生している形は望ましくありません。
単勝、馬単ともに安定した回収率を確保できている上で合算回収率が120%以上あるのが馬券術として、信頼できる理想の形なのです。
現在の検証状況は、まさに理想的な状態です。
対象レース数59レースに対し合算回収率は
124%
単勝、馬単ともに馬券術として評価できる位置です。
問題は、現状況が、確率的にどの位置かってこと。
上、下、並・・・
さて、どうなのでしょうか。
感覚的には、高配当をゲットしておらず、まだまだこんなもんじゃないという思いがあるのです。
ですが、冷静に見れば競馬とはこういうものであり、もし現地点が平均的なレベルなのだとすれば、今の回収率が妥当だと言えます。
対象レース数を重ねる程、実態が見えてきますので、今は全然わからないですし判断はできません。
どうか現在が下振れであって欲しい。
少なくとも現段階で悲観する内容ではありません。
いえ、今までのことを思えば十分ですね。
まあ、この先、継続して見えてくることもあるでしょう。
どうか、今が上振れということだけは勘弁して下さい。
そして、もし今が下振れなのであれば、ウハウハなんだけどな。
とにかく、年間単位で検証してみる価値があると思っています。
新ロジック、興味のある方はレジまぐをご覧ください。いつものことながら、いままでのどの方法論よりも自信がありますよ。
私が完成形と名付けた理由がここにあります。
競馬の勝ち方を研究した20年余りの集大成です。
2020年12月06日
新ロジックについて
posted by サンペリドン at 17:40| Comment(0)
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