2017年04月03日

的中率を最大に見立てて戦略を立てる重要性

どうも、サンペリドンです。

わたしがまだ、競馬をはじめて
間もない頃、オッズはあまり
気にしなかったと記憶しています。

いかに馬券を当てるかというのに
焦点を当てていました。
予想の仕方としては、競馬新聞の
馬柱を見て、とにかく全体の成績が
良い馬を探す・・・格という概念は
ありませんでしたから、前走1着
なんて馬がいたらまず飛びつくという
感じでした。

後は調教のコメント欄でよさげだとか、
◎が多くついている馬を買っていま
したけど、全く儲かりませんでしたね。

結局、わたしが行っていたのは、
大多数の予想に近づく事、
即ち、控除率に近づく行為でしか
なかったのです。

初めて、万馬券を取ったのは自分の
誕生日馬券です。競馬って、
こんなものなのか?って思いました。

馬券をどれだけ的中するかよりも、
回収率を重要視するのが、まずは
競馬で勝つ為の最初のアプローチ
となるのです。

的中確率に対して、回収率はどうか?
いわゆる【期待値】があるのか?

期待値という考え方で競馬に取り組もう
にも、確率を出すと言うのは
容易ではありません。

ですので明らかになっている事項に
まずは、目を向けていました。

3連単を的中させるのと複勝を
的中させる為の、確率の違いは
明確です。

そして、馬券術としての優位性が
高い程、馬券種として確率が低い
方が期待値は高くなるはずです。

ですので期待値を取りやすい
のは3連単>複勝という事です。

問題は、的中率ですね。

例えば、1000レースを
消化するという設定で
2つの馬券術があったとします。

@的中率5%、回収率180%

A的中率30%、回収率120%

さて、どちらが優位と言えるのか?

同一金額を賭け続けれるので
あれば、回収率優位な@です。
1レースに1万円を賭け続け、
@であれば800万円の利益
Aであれば200万円の利益

となりますので、単純に回収率が
高い程、レース数を消化した
期待値は大きくなります。
当然ですね。

ところが、実際はそんな
簡単では、ありませんよね。

的中率が低い程、期待値の収束に
時間がかかるのです。

そして的中率が低い程、連敗の
リスクも高まっていきます。

確率というのは、偏ると常に
認識しておく必要のある、
厄介なものなのです。

賭け続ける事ができずに
資金切れをおこしてしまう。

それ以前に、全資金の半分以上
を失ってしまって、冷静に
賭けを継続できるメンタルの
ある人はなかなかいません。

少なくとも私には無理でした。

ですので、結局、最大限の
的中率を目指した上で、回収率が
プラスになる方法を探し出す事が
私にとって現実的なのです。

三連単・三連複の方が馬券種と
しての期待値は高いですが、
メンタルに影響を与えすぎるという
理由で断念したのです。

対して、単勝・複勝という他人と
の差をつけ難い馬券種では、
圧倒的な馬を見る目とセンスが
問われるのです。

私が複勝で長期的に利益を得るのが
最強と思うのです。

過去の統計検証にあたり、実践の
結果は伴いませんでしたが、
単勝に関しては、自分なりに
手ごたえを感じていたものです。

複勝に関しては、統計と仮説を
取れば取る程、厳しさが浮き彫りに
なってしまいました。

そんな中で、ワイドという馬券種は
私にとってバランスが取れており、
メンタル的に継続しやすい上に、
勝ちを予感できるという意味で、
非常にしっくりときているのです。

ワイド馬券術による複勝の的中率
と回収率を参考値として表記して
いるのは、もしかしたら長期的に
回収率100%を超えるかも
しれないという淡い期待を
抱いているからに過ぎません。

もし、1000レースレベルで
複勝の回収率が110%以上あると
すれば、わざわざワイドにする必要は
ありませんからね。

複勝で、利益を出すのは厳しいと
判断したからこそのワイド戦略なのです。

今年だけのデータですが、ワイド馬券術
の軸馬の複勝率は、今の所、

−−−−−−−−−−−−−−−−−−

軸馬の複勝(参考値)
的中率・・・45/120→37%
回収率・・・11570/12000→96%

−−−−−−−−−−−−−−−−−−

正直、目標としている的中率40%に
到達していないですし、回収率も100%
を超えていません。回収率110%以上
という淡い期待には、届きそうもない。

だからこそのワイド馬券術なのです
けどね・・・複勝回収率90%以上
あれば、ワイドの軸馬としては
問題ないと考えております。

軸馬は現状下ブレではないかと
私自身は思っていますよ。
もうちょっと的中率あるはずだって
思いたいですよ。

ですが、対象レース数100を
超えていますので、複勝としては
安定値に近づいていると考えます。

複勝馬として利益を出すのは
長期的に厳しいと判断できます。

それでも・・・

冷静に客観的に判断して、
軸馬がこの程度の結果を継続して
くれればワイドの回収率110%
以上は現実的だと思っています。

少なくとも、複勝の回収率以上は
達成できると考えているのです。

的中率を最大に見立てて戦略を取るのは
競馬を長期的に継続する為に重要な
要素だと思っています。

私の場合、的中率を最大に見立てた
複勝では目標の回収率を達成できない
と判断し、このような方法を取って
いるのです。

私にとっては、最大の的中率で、
回収率を確保できると
想定した結果が今のワイド馬券術
なのです。

現在、無料予想している
高期待値馬においては、
複勝で利益を確保しようという
私の中で最高位のロジックです。

実現すればですけどね・・・
問題点として、対象馬そのものが
少ないです。過去の統計は
取れているのですが、実践で
通用するのかは、経験上また
別のお話ですからね。

100レース程度消化出来れば、
複勝という歪みの少ない馬券種の
特性上、ある程度信頼できますので、
このブログで、実践と実績を
重ねたいと思っています。

回収率に特化し、回収率至上主義
の時期もありました。

競馬に勝つというだけなら、
豊富な資金で強いメンタルを持ち、
高い期待値があると判断した場合のみ、
賭けを行うのが正解でしょう。

競馬で勝ち切ると言うのは、
そんなに甘いものではないし、
勝ち組の5%に入るのは
並大抵の事ではないというのは、
今更語るまでもありません。

それでも、精神を無視した
理論は継続困難ですし、
楽しむ部分を捨ててしまうのも、
これまた心理的には問題ありです。

人は、そんなに強くはありません。
いや、私はですね。。。すみません。

私にとっては、
無理なく継続する為に、投資機会を
確保したいですし、少々回収率を
削っても的中率をあげるのも
大事だと思っています。

とにかく無理なく継続出来て、
気が付けば収支がプラスになっている。

そんな馬券術でありたいです。

期待ばかり申しておりますが、
実現しますように。
posted by サンペリドン at 11:20| Comment(0) | 理想の形
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