2017年03月31日

感覚と仮説と実績で戦略を立てています

統計学というのは、物事の目安には
なると思いますが、本質的には
何も掴めないのかも知れません。

少なくとも、私が競馬において
統計を使って攻略しようにも結果に
結び付いていないのがその答えだと
思っているのです。

統計から因果関係を結び付けるのに
限られた要素だけを使用しなければ、
原因が分からないのです。

私の統計的手法が間違っていると
言われればそれまでですが、
競馬の勝ちに繋がる要素というのは
複雑に絡み合っていて、正しい
傾向を掴むのは困難です。

例えば、全くの同メンバーで、
同じ枠順、同じ騎手で100回
競馬を行ったとして、全く
同じ結果になるかと言えば、
そんな事はないというのは、
わかると思います。

そりゃやってみなけりゃわから
ないですけど、少なくとも
タイムが全く同じになんて
なりようがないですからね。

ほんの少しの事、ふと馬が横を
向いた瞬間にゲートが開いたり、
他馬と接触したり、出遅れ、
実は脚部を痛めていた・・・
騎手にしたって人間ですから、
気分が乗らない事だって
あるでしょう。

そんなもん、統計でどう掴むん
でしょうか?

まあ、それをふまえた上で、
仮に同メンバーで100回
競馬したとしてその結果から、
勝ち方を探るというのが、
競馬の勝ち方に繋がるという
統計の姿なのではないか?

その100回が1000回、
10000回試しても、
期待値が取れる手法が、
馬券術という考え方です。

でも、そんなもん証明のしよう
がないじゃありませんか・・・

だから結局は実績を残すのが
手っ取り早いんですね。

そして、さらに言えば結果を
残せたところで、この先は分からない。

傾向と言うものは不変ではあり
ませんからね、時代と共に
変化していくものでしょう。

ですので、私は過去の統計を
取ったなどと安易には言いません。

結果的に統計による、誤った
傾向を証明しているという、
何とも不甲斐なさ・・・

それが私が今まで行ってきた、
競馬に対する統計を使用した
馬券術なのですからね。

ギャンブルにおいては収支が
全てですからね。

それでいて、収支がプラスに
なった所で、統計を証明した
事にもならないというのは
前述した通りです。

例えば、サイコロをふって
その出目で年間回収率100%を
超える可能性は十分にあります。
長期的にはありえないとしても、
確率がある以上、否定はできません。

むしろ、とんでもない馬券を
取れる可能性から、普通に
予想するよりも、良い結果を
生む可能性さえ秘めている。

普通の予想という定義は
出来ませんけど、例えば
単勝1番人気馬に賭け続ける
よりは、サイコロふった方が、
勝てる可能性があがると私は
思いますよ。

単勝1番人気に賭け続ければ、
安定して控除率に近づきますので。

まあ、サイコロふる場合は、
逆に全く的中しないなんて事も
あるでしょうけどね。

だから私は予想せずに、
サイコロをふるんだ・・・
とはなりませんよね。

統計によってサイコロを
ふる方が勝てる・・・

とはなりませんよね。

ここまで書いてしまうと極論に
なってしまいますけど、統計
なんて使用する人の視点で
どうにでもなると言いたかった
だけです。

統計による傾向と言うのは
探る事はできますけど、その
根拠が説明できなければ、それは
たまたまそうなったに過ぎません。

ただね、やはり何も無い所から、
仮説って立てにくいですから、
統計を探るのは至極当然な事なんで
しょうね。

人が失敗から学ぶ姿勢に似ています。
何が失敗だったのかわかる必要が
ありますけどね。そうじゃないと
正す事が出来ませんからね。

「間違いに気づく」
これって、なかなか簡単では
ありませんよ。

もちろんわたしだってそうです。

私はパチンコ・スロットにおいて
期待値を追う事で結果を残して
きましたので、その考えに基づけば
競馬で勝てると思っていました。

過去の統計を探ることで、
期待値を導きだせば、おのずと
結果はついてくると思います。

もし、その考え方が、
【間違い】だとしたら・・・

いつまでたっても競馬で
勝つなんてできやしない。

今回のワイド馬券術の手法は、
今迄の視点とは違います。

だからと言ってそれが正解かどうかは
分かりません。

だけど、今迄と同じような取り組み方で
は、同じ結果が待っているだけ・・・

即ち、勝てないと思うのです。

感覚を大事にし、実践を繰り返し、
【勝てる予感】を大事にしたい。

今回は今までとちょっと違うぞ!

後は、実績を重ね自信を深めるしかない。
posted by サンペリドン at 10:10| Comment(0) | 競馬必勝法
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