2016年12月25日

過剰人気をどう見抜くか?

2017年、単勝のみの新馬券術

フィルターをかける事で、
的中率・回収率両方の上昇を
目指します。

それに伴い、確実に言える事は・・・

対象レースが大幅に減ってしまうって事です。

それは仕方の無い事です。
一番は年間を通しての回収率。

どんな方法であれ、勝てなければ、
意味は、ありません。

期待値を本当に取れているか?
もし取れているならば、試行回数は
多ければ多い程、安定と共に、利益も
増えていきます。

ですので、より多くのレースに参加
できる方法論が望ましいのです。

今の段階では、あまり多くを
臨むべきではないのでしょうね。

単勝のみってのも、基本に戻るという
意味合いも込めているのですから。

ただね、現在おぼろげながら、
新馬券術の他にも検証しようと
思っている事があります。

レース数が大幅の減る事を危惧し、
他にもどうにかならないかという思い
です。

これまた単勝に特化したもの
なのですが・・・

私が単勝の的中率を最大限に
引き出した上で、もしかしたら
回収率100%を超えるのに
この方法が最も近いかも知れないと、
これまた企んでいるのです。

さて、その方法なんですが・・・

オッズと馬券術の融合です。
基本的には、新馬券術の
考えと大差ありません。

ただ、新馬券術は統計的に
優位な要素を集めるのに対し、
こちらは、一番人気馬との
比較の上、対象馬の決定をするので、
より現実的かも知れません。

但し、この方法は前日予想は
出来ません。

朝7時のオッズでも大丈夫だとは思いますが、
できるだけ締め切りに近いオッズが
欲しい所です。こちらの方が、より
オッズの要素が強いためです。

では、説明に入ります。

毎年の単勝人気に対する回収率の
傾向として、控除率に対して、
1番人気馬の回収率は安定して、
80%に満たないです。

票が一番入るのが一番人気馬・・・
安定する確率は最も高いはず、
それでいて回収率が控除率に
満たないという事は、総じて
1番人気馬は過剰人気していると
判断して問題ないと思うのです。

全てのレースがそうだとは言いません。
ですが、メディアや新聞、騎手に
よるファン等、血統による期待、
過剰人気しやすい要素が、
1番人気に含まれやすいって事ですね。

ただ、ひとえに過剰人気といっても、
その価値判断というのは難しいですね。

どの物差しで判断したらいいのか?

過剰な1番人気馬を見抜ければ・・・
飛ぶ可能性の高い一番人気を
見抜くことが出来れば、

単勝の的中率と回収率は大幅に
向上すると思うのです。

統計的には年間を通せば、
単勝1番人気馬が1着になる確率が
一番高く、次は2番人気です。

単勝1番人気が飛んだ時には、
2番人気が1着になる確率が高い。
年間を通しての統計を取れば、
これはどの年をとっても
間違いありません。
それ程迄に、長期的な競馬ファンの目は
確かって事なのですよ。

言いたい事は、過剰人気している
1番人気馬に不安要素が多い場合のみ、
2番人気馬の単勝を狙うという事です。

後はルールをつくって検証し、
どの程度の的中率と回収率が期待できるのか?
その判断をすれば、それはもう
立派な馬券術だと私は思うのです。

もちろん年間レベルでの回収率100%以上が
条件なのは言うまでもありませんが。

さて、そのルールとは?

新馬券術の要素を、取り入れます。
どの程度まで取り入れるかは、
ある程度検証してからにするつもりです。

私が優位と考えている要素を
組み合わせる事で、対象レースの
選定をしてみようと思うのです。

過剰人気をオッズで決めてしまうのは、
強引かも知れません。
ですが、目安を決めておくことで、
見えてくる部分があると考え
ルール設定をしてみます。

・出走10頭以上のレース
・単勝1番人気馬のオッズが3倍以下の
レースを探します。
・単勝2番人気馬のオッズが4倍以上の
レースを探します。
・単勝1番人気馬が、ダート及び1700m
以上のレースで牡牝混合の牝馬
2番人気馬が牡馬
・単勝1番人気馬が馬体重450s以下、
2番人気馬が470s以上
・1番人気馬が6歳以上、
2番人気馬が5歳以下、
・1番人気馬が距離延長、
2番人気馬が距離短縮
・単勝1番人気馬が奇数番
2番人気馬が偶数番

統計的に優位と考える要素と
相反する要素を持った馬に、
不安要素が発生していると考え、
それでも単勝オッズが3倍を切るというのは、
過剰人気だと仮定してみるのです。

その時に2番人気馬の単勝を購入します。
ただ、2番人気という設定だけであれば、
1番人気1.8倍 2番人気2.5倍
なんてレースに遭遇するかもしれません。

ですので、2番人気のオッズ4倍以上という
条件も、付けくわえてみます。

後は、要素をどう判断するか?
組み合わせるとどうなるか?
単独では、どうか?

過剰人気のオッズ判断の設定は
これでいいのか?

2番人気のオッズ設定はこれでいいか?

色々検証してみたら、何かうまく
いく部分があると私は考えています。

例えば、単純に牡・牝混合戦で、
1番人気が牝・2番人気が牡だった場合の
それぞれの回収率。

前走から、距離延長の1番人気馬と
距離短縮の2番人気馬の
それぞれの回収率。

要素を組み合わせるとすれば、
1番人気が牝で前走から距離延長
2番人気が牡で前走から距離短縮

こんな感じになりますね。
まあ、組み合わせれば組み合わせる程、
要素が複雑になるし、対象のレースは
減っていきますが・・・

色々組み合わせて検証しても、
面白いかも知れません。

単勝1番人気馬が奇数番で
単勝2番人気馬が偶数番

この場合、2番人気を買い続ければ、
長期的に回収率100%を超える。
これだったら簡単なのに・・・

いや、いや、そんな事はありません。
でもね、これ位、単純な方が、
検証としては、見えやすいですね。

私は、10頭以上のレースでの11番以降の
奇数番は、不利だという統計を掴んでいます。
細分化までは出来ていないし、恐らく脚質に
よって違うし、競馬場によっても違うでしょう。
私が、そう感じているに過ぎません。

要するに、16頭立ならば、11・13・15番は
不利だという仮説ですね。

どの要素が、からんでいるかの判断は
明確には出来ませんが、統計的には
年間レベルでの
単勝2番人気の勝率は1番人気の勝率を
超えるという事は、ありえません。
もし、1000レースもやって、
そんな要素をみつける事ができれば、
それは、とてつもなく強力な要素と
言えるでしょう。まあ、ないか・・・

かなり特化してしまいますが、
10頭立以上の11番以降の奇数番が1番人気で、
2番人気が偶数番の場合、
どんな結果になるか検証してみます。

1番人気馬は、常に過剰人気傾向になる。
これもひとつの仮説に過ぎません。

逆に過剰人気でない1番人気馬を
見抜くことが出来れば、
的中率は最大化されるんでしょうけどね。

いや、やっぱそれで勝てるとは思いませんが。

新馬券術の予想と結果報告の
裏で、しっとりと色々検証してみますね。

これまた、そんな簡単にはいかないでしょうね。

もし、よさげな方法が見つかったら、
何かの機会で紹介しますからね。
お楽しみに。

とにかくまずは、新馬券術の検証が
うまくいきますようにって事で・・・

あんまり焦っちゃいけませんね。。。

いつもありがとうございます。
お互い頑張りましょう!



posted by サンペリドン at 21:54| Comment(0) | 予想方法
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