2018年02月13日

ギャンブル熱と楽しさと勝利と敗北

一年の中で一番寒い時期。
2月の夜。

流れる水が凍ってしまうかのような、
強風の中、建屋の屋上で、
機器の洗浄をしている私。

寒空の下、身体を震わせながら、
なぜ深夜にこんな事をしなければ
ならないのか・・・

と自らが選択した仕事にうんざり
しながらも、生きていく為に
仕方がないものとして、受け入れて
しまっている自分がいる。

受け入れというよりは、どこか
諦めに近いものを感じる。
こうやって人生は過ぎ去っていく。

贅沢な悩みとも言える。

そしてそれはきっと
幸せな出来事なんだろう・・・

そう思わなければ、生きていくのが
辛いだけになってしまう。

10年前、そこには希望があった。

いや、今だって希望を捨てた訳じゃない。

だけど、結末は大きくは変わらない。

10年前の俺、今の俺、10年後の俺、

特に何かをしたい訳じゃない。
だけど、いつもギャンブルは
共にいた。

しがみついていれば、いつか
きっと人生は変わってくれるって
信じていたから。

いや、わかっているんだ。

10年前の私は、10年後の
私に何かを求めていたはず。

そして、こうなることだって、
わかっていたはずなんだ。

そしてこの先もわかっている。
何も変わらないってね。

だけど、それでもいい。
ギャンブルにしがみつくしか、
生きていく方法を知らないから。

【ギャンブル】
ギャンブルとは何かと考えた時、それは熱狂で
あり、お金である。
私が求めているのは、感情なのか、金銭
なのかわからなくなってしまうのだ。

それは、後で落ち着いて冷静に考えて
はじめて、理解できる事であるのだ。

ギャンブルの最中に感じるのであれば、
それはもうギャンブルという言葉では
片づけられない。

私はずっとギャンブルで勝つ方法を
求めてきたのだと思う。

そしてそんな方法は存在しない。

パチンコとスロットにおいて、
私は20年余りにおいて圧倒的な
勝利を収めてきたというのは、
何度も言ってきた。

だけど、ギャンブルという
感覚とは明らかに違うのだ。

そこには、熱が存在しない。

期待値を追い、同じ事を
継続するだけである。

感情を持つと苦しくなる。
ただただ心を持たず、
繰り返す。

確かに、
エンターテイメントとしての
パチンコ・スロットの存在は、
年々凄さを増している。

ここまで達観している
私でさえも少なからず面白さを
感じてしまう位である。

それでも、射幸心と依存心を
煽る為に開発されたに
過ぎないと捉えれば、冷めてしまうのだ。

期待値を追うというのは、
私の言う所のギャンブルとは、
違うのだと感じる。

ギャンブルの醍醐味というのは、
心臓が張り裂けそうな、緊張感と
身を焦がすような熱、要するに
刺激であって、だからこそ
楽しいと思うのだ。

そしてそれを求めるという事は、
破滅に近づくだけの行為なのさ。

ギャンブルは熱があるからこそ
面白い、冷静ではいられない
から、狂気の先を経験できるのだ。

そう、これぞギャンブル。


私の言う所のギャンブルは、
競馬だったのであろう。

パチンコ・スロットでは経験できない、
狂気が、そこにはあった。

【単勝1点勝負じゃ】

ゴール前、2頭の競り合い、
頭の上げ下げ、鼻差・・・

どうなった?
よっしゃ!取ったど!!!

戦いに勝った感覚。
生き残れたという悦び。

単勝10万円勝負、
馬連20万円勝負、

最終レースに有金全勝負。

はい、狂気です。

最後の最後まで、わからない。
だけど、必ずはっきりとした
形で、結果は残る。

このスッキリ感はたまらない。

仮に負けたとしても潔ささえ
感じてしまう。

はい、これが、
ギャンブルの恐ろしさなのさ。

もしギャンブルに求めているものが
熱という狂気【熱狂】であるなら、

遅かれ早かれ、破滅が待っている。

私は、パチンコ・スロットよりも、
競馬をギャンブルとして
捉えていたのだ。

だから、競馬で勝てるには到っていない。

まあ、負ける原因はそれだけじゃないよ。

競馬というものは、相当に
難易度が高いのは間違いない。

【ギャンブルに求めたもの】
ギャンブルを楽しく感じたり、
好きだと思う事に理由を
つけたとしても、大した意味はない。

ただ脳がやられているだけかも
知れない。

問題は、ギャンブルに何を
求めているのかという事。

私の場合は、仕事が嫌いで、
いつか競馬で勝てるように
なって、働かなくても
生活できるようになる事を
夢見ていたのだ。

果たして本当にそうなのか?

ギャンブルでは勝てないと
いう事は理解している。

もし長期的な視点で確実に
勝てるのであれば、それは
ギャンブルとは言えないのである。

ならば、ギャンブルで勝つ方法
を掴んだ途端にそれは、労働と
たいして変わらないのではなかろうか。

労働が嫌いだからギャンブルをする
のに、ギャンブルで勝つという行為は
労働に近づく行為とさえ言える。

そういう意味では、冷静に考えて
脳がやられてしまっているんだろうな。
麻薬と変わりゃしない。

最近・・・
ギャンブル熱が、すっかり冷めている。

ギャンブルが好きだ、楽しい、面白い
と夢中になっている時、脳はただただ
快楽を求めている。

そしてそれは破滅に近づく行為。

ギャンブル好きなだけでは、
ギャンブルには勝てない。

ギャンブルを運だけで捉えて
いては、勝てない。

もちろん運の要素は重要だが、
それよりも実力の要素は絶対だ。

運は変動する。
実力は積み重ねる。

そこに感情はいらない。
機械のように、期待値を
積み重ねる。

それこそが、ギャンブルに
勝つ方法論だと私は思う。

ギャンブルの世界で生きていく
為には、【負けないこと】

継続できなくなってしまった
地点でTHE END


だが、勝ちに徹した瞬間、
ギャンブル熱は奪われてしまう。

そこに、ギャンブルという
概念、楽しさはあるのか?

そこまでしたって勝てる
保障なんてないし、論理的に
勝ちの証明さえできやしない。

結果が全ての世界だから。

そして、そこまでやった
結末に対して、どんな結果
であろうと受けとめる。

ギャンブルは自分で
責任を取る覚悟がなきゃ、
やる資格さえないと私は
考えているのだ。

ただ単純にギャンブルに
脳をやられている反面、

このような事を考えていたりする。

ギャンブルなんて、やろうと
する精神こそが、クズだなんて
思う反面、

サンペリドンの精神である、
ギャンブル幸福論においての、
精神的な思想は、カッコいい
と、どこかで感じている。

ギャンブルなんて、
他人にすすめられるもんじゃない。

ギャンブルなんてのは、
きっと狂気でしかない。

だけど、狂気の先を経験
するってのは、人生のうちで
そうそうあるもんじゃない
と思う。

ギャンブル熱は冷めるいっぽう。

だけどそれは同時に勝ち方に
近づいている証なのだ。

ギャンブルとともに生きるには、
犠牲にしなけりゃならないものが
いっぱいあるって訳だ。

楽して儲けたいという精神で
ギャンブルをするのであれば、
むしろ逆っていう話だ。

ギャンブルに何を求めるか。

そりゃ、楽しんで勝てるのが
理想的だけどね。

そんなに甘くはないんだよな。

ギャンブルの世界って。
posted by サンペリドン at 11:59| Comment(0) | ギャンブル

本日の高期待値馬(2月13日)


2月13日の高期待値馬は
3頭です。

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2017年2月13日(火)
馬券術予想 単勝

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※ルール
単勝の1点買い
単勝で的中率10%回収率120%
(2017年実績119%)
程度を期待できるロジックとして
活用しています。

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小倉9R
14番 マイネルアムニス

小倉10R
3番 レッドアルティスタ

小倉11R
12番 カラクプア

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有料予想対象レースは
単勝・馬単共に
10レースあります。

有料予想のエントリーレース(対象レース)
は、こちらで確認できます。




posted by サンペリドン at 08:45| Comment(0) | 本日の高期待値馬

2018年02月12日

本日の高期待値馬(2月12日)


2月12日の高期待値馬は
2頭です。

小倉開催中止の為、訂正しました。

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2017年2月12日(月)
馬券術予想 単勝

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※ルール
単勝の1点買い
単勝で的中率10%回収率120%
(2017年実績119%)
程度を期待できるロジックとして
活用しています。

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東京6R
16番 レディバード

東京8R
8番 ウエスタンレベッカ

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有料予想対象レースは
単勝・馬単共に
11レースあります。

posted by サンペリドン at 04:05| Comment(0) | 本日の高期待値馬

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