2017年12月31日

運と実力の判断基準

人生において、運の善し悪しなんて、
基準はないと思います。

ある事項において、例えば宝くじに
当選するという事は、運がいいという
捉え方は、当選そのものに対してで
あって、宝くじで2億円を当てた
結果、労働意欲を失い、酒と女に
溺れて、挙句の果てに騙され、
人間不信に陥って覚醒剤に手を出し
人生崩壊・・・

となれば、宝くじに当選して運が
悪かったって本人は結果的に
思ってしまうでしょう。

本日はそういう話ではありません。
ギャンブルにおいて、運の要素と
いうのは絶対的に存在する訳で、
それと実力をどう捉えるかという
お話しでございます。

これって、はっきりとした
判断基準がありません。だからこそ、
難しい問題ではあります。

そもそも【運】って何なのでしょう。

まずは、私生活。

メシマズと思われた方は、
申し訳ありません。。。

サンペリドンは、家族を
ないがしろにして、ギャンブル
ばっかりやっている・・・
そういうイメージがあるとしたら、
とんでもございません。

嫁様とは、とっても仲良しです。
私には、子供が2人、
もうすぐ4歳になる娘、
そして1歳になったばかりの息子、
それぞれ、1ヶ月の育児休暇を
取って全力で子供と接しました。

うちの職場で育児休暇を全開で
取得した第一人者です。
それ位、家族は大事です。
(仕事嫌いなだけだな。)

プライベートは、
とっても充実しているのです。

私の、12月の収入は200万円
ちょっとありました。

仕事がハードだったというのも
ありますが、色々と重なって。
あまり詳しくは言えませんが、
一般のサラリーマンの平均収入
から見れば多いとは思います。

さて、私は運がいいのでしょうか。

それとも、この収入は実力
なのでしょうか。

はい、これをどう判断するかは、
人によって違うでしょうね。

うちの嫁様は、サンペリドンが
凄いと思っていますし、
いつでも尊敬していると
言ってくれます。

私自身は、たいした能力なんて、
あるとは思っちゃいないし、
【運】が90%位だよね。
って感じています。

プライベートは幸せいっぱい。
私が高身長でイケメンなのも(笑)
お洒落な一戸建てで、お庭で
バーベキュー出来るのも、
綺麗な嫁様と可愛い娘、息子と
お風呂に入っている時も、
私は、とても運がいいって
感じています。

一方、会社の事を考えた途端、
吐き気がする。
いやねえ、会社自体は立派
なんですよ。なんせ、
家を購入する時に、7000万円
迄、ローンが可能って言われたし。

いや、会社が立派であろうが、
私のように自由に文句言って
いようが、結局会社に属して
いる以上、嫌なことは数知れず、
我慢してやらなければならない
って事もある訳ですね。

勝手だとは思うし、それなら
辞めろって言われても仕方
ありませんが、自分が生きて
いくには今の所、やっぱり
社畜であるしかないんですわ。

会社を辞めたいが為に、
ずっと競馬で勝てる方法を
模索し続けているんです。

だから私は今の会社で
働いている事に関しては、
感謝しているものの、
運がいいとは思っていません。

ただね、【運をよくする】
って方法が存在するかと
言えば、ありません。

これは【運】をどう定義
するかによって変わってきます
けどね。

運というものは、自分が全く
関与していない出来事と行動に
よるものだと定義します。

だって運と実力というものが
あって、実力以外のものを
運と呼んでいる訳ですからね。

実力というのは自力、
そして運を良くする方法なんて
ものがあるのだとすれば、
良くするという自力です。

自分で良くしようとしている
地点で、それは自力となる。

だから、実力以外のものを
運と呼び、それを強くすることは
できないという事になるのです。

だって、良くすると言った地点で、
それは自力であり運と呼べないから。

だから運を良くする方法なんて
存在しないのです。

運も実力のうちというのは、
間違っていません。

そうなんですよ。
結局、どう捉えるかって
事になってしまうんですよ。

【競馬の運と実力】


さて、前置きが長く、そして結局
何を言いたいのかよくわからない。

全部運(笑)

仮に自力で良くできるのなら
それは運とは呼べない。

はい、このような視点ならば、
競馬を攻略的に捉えるのは
難しいですね。

とにかく、競馬を運任せの
ギャンブルと捉えた地点で
私のやる意義は無くなって
しまう。

私はギャンブル好きですが、
あくまでも自分で何らかの、
攻略性を持っていると
判断できるものに限ります。

それはギャンブルと表現するのと
違うのかも知れません。

言うなれば、自分の実力と
資金の範囲を超えた勝負は、
私にとってのギャンブルで
あって、それは私が望むもの
ではないのだと感じます。

そういう意味で、
ギャンブルは負けるモノで
あって、私は勝てないと感じて
いるギャンブルを攻略しようと
思ってはいないのです。

期待値がないと判断したら、
勝負すべきではない。

一か八かの大勝負・・・
のるかそるか、全てを
この一発に懸ける。というのは
ギャンブルです。

そしてそのようなギャンブルは
必敗します。

私はこのようなギャンブルに
勝とうとしているのでは
ありません。

だってそんなもん、
勝ちようがないのだから。

その部分を自覚せずに、
ギャンブルに勝とうとしている
人が多すぎるんです。

まあ、偉そうには言えません。

だって私は何年も競馬の
勝ち方をかん違いしていたのですからね。

そして、このかん違いは、
競馬で勝つ事は、
【勝ち馬を正しく選択する】
事だと思っているんですね。

当然ながら私もそうでした。

この視点を持っている人は、
ほとんど当てはまる訳ですね。

だから、ほとんどの人は
競馬で勝てないんですよ。

「はあ?このおっさんは、
何を言っているか理解できない。」

と思ったあなたは、ここに
来ていただいた価値があります。

理解できるのであれば、
そこに新たな発見はありません。

だって、既に理解できているんだもの。

人は理解できる事を正しいと
思うし、理解出来なければ
間違っていると思うでしょう。

勝っている人は、負けている人の
理解を超えているという事です。

【ギャンブルで勝つには】
これは、あくまでも
長期的な視点ですが、
@期待値を追えているか、
A自分の分を超えない範囲で、
賭けを継続できるか。

私が20年余りで辿り着いた
結論はそれだけです。

問題は、競馬において、
期待値とは何かというのが、
わからないという事ですね。

どうすれば明確な期待値を
出せるのか・・・

私は、期待値が出せていると
思い込んで、失敗を繰り返しました。

いつかその方法さえ掴めれば、
競馬で勝てると思いました。

期待値を明確に出せれば、
長期的に勝てると言うのは、
否定しませんし、ギャンブルに
対して策を練るには、
絶対的に必要です。

ただね、競馬において、
勝ち馬を予想する行為そのものに
おいて、期待値なんて出せない。

そして馬を選択するにおいて、
他者と差をつけれると考えるのが、
そもそもかん違い野郎なんです。

安定を求めれば、控除率に
近づく、勝ち馬を探る予想という
行為は、大衆心理と同じ。

じゃあ、競馬で勝つには
どうしたらええんじゃい!

まだわからないですよ。
とにかく、大衆心理に
勝つには、他者と同じような
視点ではお話しにならないと
いう事はわかっただけ。

さあ、あらためて難しい
問題ですね。

そりゃ、競馬で簡単には、
勝てない訳です。

さて、ここで、私が
勝ち馬を予想する行為そのものを、
諦めるに至った経緯、そして
2017年の馬券術視点では、
どこまで行っても競馬で
勝てるには辿り着けないと
悟った事象について
ご紹介したいと思います。

有料予想の媒体として、
私がお世話になっている
レジまぐですが、その中で
累計売上1億円以上を
突破している、鬼すぎる
某メルマガが存在するのです。

1レース一万文字以上の分析、
自信に溢れた、物言い。

そのメルマガの2017年の
回収率をご存知でしょうか?

・・・・・
・・・・・
・・・・・

なんと、58%です。

この結果に対して、惜しいだとか、
流れが悪いだとか、
タラレバを繰り返しているのですが、
結局、主観による予想なんてこんなもん。

攻め続ける気持ちが全く変わらないのは、
自分の分析術に自信があるからに他ならない。


という訳のわからない事を言っています。
自信があろうが結果が伴わなければ意味がない。

まず、自分自身を客観的に分析できていないんだもの。
呆れますが、これが一般的に陥る思考です。

因みに2016年の回収率は、59%
2015年は62%です。

はい、一万文字の馬を選択する
根拠を述べた所で、たいして
結果に繋がったとは言えません。

なんせ、累計1億円以上の
売り上げがあった訳で、結果を
残してきたという事実もあります。

だけど、そんなもん、たまたまやん。

そう、あれもこれもたまたまやん。

自分では自信もあって、統計も
取ったし、結果も出た。

だけど、それが実力かどうかの
結果判断なんてわかりません。

私は、ほとんどの予想家は、
たまたま結果が良かっただけだと
思っています。そのたまたまを、
実力とかん違いしているだけ。

だからいずれ、大きなボロがでる。

圧倒的な予想力なんて、他者と
大きな差をつけれる何かなんて、
まともに予想している地点で、
ありえないんですよ。

少しの差ならありえますよ。

でもね、少しの期待値なら、
簡単に確率のブレに飲み込まれて
しまいます。そして、それが、
確率の隔たりかどうかの判断さえ、
出来やしない。

だから、ちょっと予想力に
自信があったとしても、
これだけ多くの情報がはびこる中で
他者と差をつけれていると思うのは、
その地点で、甘いと言えるのですよ。

だから、運と実力をどう判断するか、
安易に競馬で勝てるようになったなんて
思わないで欲しい。

まあ、そういう事ですな。

少なくとも私は2017年の
馬券術に対して冷静に判断し、
来年に向かって対処をしている
つもりです。

確率的な思考と判断。

これは、ポジティブとか
ネガティブではなく、統計、
確率を見て自分の結果を常に
観れるかどうか。

実力で勝てたのか、運がよかった
のか、視点を一定に保てるか。

検証の段階でしっかりと
見極める眼を養っておこう。

年末にこんなことをふと、
考えるサンペリドンであった。

それにしても、メルマガ予想で
累計1億円って、えぐいですね。

しかも、負けているというのは。






posted by サンペリドン at 13:30| Comment(0) | ギャンブル

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