2017年11月15日

勝ち続けてきたパチンコを引退し負け続けている競馬を継続する理由

私はギャンブルばかりの人生でした。

今も確かにギャンブル依存症者という
自覚はあるものの、渇望しているとか、

ギャンブルの世界に現実逃避するとか、
そのような感覚はありません。

そういう意味では自制できるように
なったと思っています。

有料予想はハチャメチャだし、偉そうな
事をぬかして、サンペリドンという
おっさんは、さぞかし競馬で負けているの
だと、読者様はお思いの事でしょう。

競馬で大負けしているというのは事実です。

競馬歴20年余りにおいてのトータルは
500万円ものマイナスですからね。

ただこれは2014年迄のお話しです。

2015年〜2017年今現在の
収支は確かに負けてはいるものの、
この期間の収支においては、
私の1ヶ月のお小遣いにも満たない
程度だと申しておきます。

要するに生活に全く影響しない
レベルという事なんですよ。

確固たる馬券術を完成し自分が納得した上で、
相応のレートで勝負する。

それまでは、ずっと私にとって競馬は、
検証でしかないんですよ。

生涯をかけてトータルで勝てれば
いいと考えています。

散々負けても、引退をしようにも、
受け入れきれない自分がいます。

やめたくないんです。結局、
ギャンブルに依存していたい。

そして、ギャンブルなんてのは、
衝動を抑えらえない瞬間が
やってきてしまうものなんです。

自制が効かない状態で、
ギャンブルをやりたいという思い
だけでは、継続できません。

競馬で勝つ

研究すればする程、自制心の
必要性が浮き彫りになる。

こんなんじゃ勝てないんです。

それを身に染みてわかっている上で、
それでもギャンブルから離れたくないの
だから、生涯を通して競馬と向き合える
対応をしているのです。

さもなくば、待っているのは
破滅ですからね。

本当に競馬で自制するってのが、
全然できなかったんですよ。

競馬場に観戦に行って、興奮して
メインレースまでに賭金が尽きて
しまったり、それこそ帰りの電車賃
まで使って、えらいこっちゃさんに
なったり、ほんま典型的な
ギャンブルで負ける奴の行動
ばかりしていたんです。

まあ、今になったからわかるんで
すけどね。

対してパチンコに対しては不思議な
位に冷めていました。

期待値を愚直に追う事を出来ていました。
本格的に勝ち方を知ってからは、
楽しんでいる感覚はもはやなく、
感覚としては労働に近いです。

遊びで好きな台を、闇雲に打って、
収支プラスを維持するのは困難です。

はっきり言いますと、パチンコ・
スロットの勝ち方なんてのは、
もはや確立されていますし、
情報だって簡単に手に入る。

その勝ち方なんて、20年前に会得
してから、ずっと年間単位で負けた事が
ないんです。

情報なんて、プロと素人に大差は
ないんですよ。特に今の時代は、
それが顕著になってきています。

勝つ為に必要な知識なんてのは、
手に入る時代なんですよ。

そんな中、勝ち組と負け組の
大きな違いって自制できるかどうか
でしかないと私は思っています。

少なくとも私はパチンコに
おいては、驚くほど自制心が
あった。

朝から、勇んでパチンコ屋に
入るものの・・・

期待値のない台しか、ない状況。
打たずに店を出る・・・

何もパチンコ屋はひとつでは
ない・・・ほかの店をあたる。

ところが・・・

どの店にも自分ルールの
期待値を取れている台を
見つける事ができなかった。

今日の勝負は、やめにしよう。

これが出来る人は、パチンコで
勝てる人なんですよ。

意味、わかりますか?

勝つ為の知識って知っていても、
行動できる人って少ないんですよ。

だって、面白くないですから。

ギャンブルを渇望している訳で
あって、労働したい訳じゃないですから。

私はパチンコにおいて期待値のない
所をやっても無駄だと感じていたし、
ドキドキとか高揚感なんてのは、
勝ち方を知ってから消え失せてし
まいました。

だからこそ、逆に冷静な判断で
勝ち切る事が出来ていたんだと、
私は思っています。

よくね、ギャンブル仲間には、
サンペリドンの引きって、
ハンパねえって言われていました。

まあ、わざわざ否定はしません。
だけど、仮に引きが強いにしたって、
私は根拠のある台を出来るだけ
多く、そして長くやっているにすぎない。

そこに引きなんてもんは考慮しない。

引きなんてもんは結果論に過ぎない。
だから、引きの強い人なんてもんは、
前提としてないんだよ。

結果的に引きが強かったかも知れないが、
その引きは今後も同じように継続する
保障なんてどこにもないんです。

言うなれば、引きの強い人では
なく、過去に引きが強かった人と
いう表現ですよね。

それが、確率を相手にするって事。

まあ、パチンコ屋は、確率をもとにして、
経営戦略を立てている訳であって、
引きの強い奴らが、毎日来るから、
経営が成り立たないなんて事は、
ありませんからね。

確実に、店側が儲かる算段があるからこそ、
成り立っているんですよ。

そりゃ一日単位で、計画通りって事は
確率を相手にする以上は、偏るものだけど
長期的に勝つには、ちゃんと確率的な
思考で挑む必要があるのです。

勝つ為の戦略を正しく知っていないと、
いずれは負ける事になるのです。

まあ、偉そうな事は言えませんな。
パチンコに関しては根拠のある台
のみを打ち続け結果を残せた以上は、
正しい期待値を取れていたと
認識しています。

だけど、
私が競馬で負け続けている以上は、
何かが間違えていると判断して、
戦略を練り直すしかありません。

確かに一貫性はとても大事です。
だからこそ、今年こそはと
折れずにワイド馬券術による
予想を継続して参りました。

だけど、間違っている事を頑なに
継続する事は、只々期待値の
損失でしかありません。

一貫性と柔軟性、この一見、
相反する言葉は実はギャンブルに
おいて重要であり、それは結果から
判断するしかないのです。

いくらもどかしかろうが、
理屈を述べようが、結果が全ての
ギャンブルの世界。

だから私の場合は、現状、パチンコは
勝てる方法論を知っているし、実践できる
が競馬では方法論が間違えていると判断
するのが、筋という訳ですね。

さて、ここで問題なのは・・・

じゃあ、パチンコだけやればいい。
競馬はやらなければいいではないか
っていうお話なんですよ。

そもそも私は何故、パチンコ元より、
ギャンブルをやるようになったかと
言えば、労働が嫌いだからです。

労働というよりは、誰かに指図されたく
ない、会社から逃れる為の、ひとつの
手段として考えていたのです。

実際にパチンコとスロットだけで
生活している時期もありましたし、
結婚していなければ、未だに定職に
ついていなかったのかも知れないって
本気で思っています。

パチプロになんてならなくて
良かったと思います。
そして、ギャンブルで稼ぐと
いう事は、非日常的な経験を
脳が快と感じているだけに
過ぎないのです。

パチンコは勝てるからという理由で、
それ以上の考えって特になかったん
ですね。

楽して勝てるという感覚ではないと
申しましたが結局はお金を稼ぐ
一つの手段だった訳です。

でもね、急にパチンコって
しょぼい
って感じるようになってきました。

近年、勝ち難くなってきたというのも、
パチンコ引退の理由の一つである事を
否定はしません。

だけどやっぱり、一攫千金の要素が
高いからこそ、ギャンブルとしての
魅力があった訳で、この先の
パチンコ業界事情を鑑みると、
しんどいなって思うのです。

やめるタイミングとして、ちょうど
良かったと思っています。

会社員としての給料を超えてしまう
ような、そんな魅力こそが、
パチンコの中にあったんですよ。

だけど、会社員としての時給が
5000円を超えてきたおっさんに
とって、パチンコで稼ぐ為の、
時間ってのは、なんとも無駄に
思えてしまいます。

私がパチンコで勝てる上限って、
見えてしまっているんです。

少なくとも私はパチンコにおいて、
求めるものは、もうありません。

いや、初めからなかったんだよ。
今更、気づいたってだけなんです。

私はギャンブルにおいて勝負付けって
のは、賭けを完全に排除できる状況に
なって初めてつくものという認識です。

それまでは、単に途中経過でしかない。

だから、私は勝てるようになったという
のは、あくまでも過去の結果でしか
ありませんし、この先はわかりません。

ただ、パチンコ・スロットにおいて
私は、生涯を通して勝ったと言い切れるのです。

勝ったまま引退すれば、もう負ける事は
ありえませんからね。

対して競馬、私にとってパチンコとは
比べ物にならない程、困難です。

だけど、金銭的にはパチンコの比じゃ
ありません。

1日で100万円を超える払い戻しを、
何度か受けた事があります。

だからこそ、脳は冷静な判断を出来なく
なってしまっていたのです。

まあ、数々の失敗を繰り返したからこそ
こんな心境になれるのです。

20年余り、自分なりに勝ち方を研究
しているのに未だに掴み切れません。

だからこその面白さがあるんです。

私は労働が嫌いで、会社員が辛くて、
逃げ出したい思いから、ギャンブル
ばっかりやってきましたし、
これからもやるのだと思います。

そして、ギャンブルとは何か。

魔物と、どのように向き合えば、
いいのか・・・

やっと、やっと分かったのです。

私が今、やろうとしている事は、
運任せのギャンブルではありません。

常に冷静に、客観的な視点を持ち、
競馬で勝つを実現させる為に、
注力します。

期待値がマイナスなことには、
一切手を出さず、期待値を
積み重ねられていると判断した
事項を積み重ねるのです。

競馬以外のギャンブルは、
もういいかなと思っています。

楽しみとしてのギャンブル、
一か八か、のるかそるかの
大勝負、ギャンブルの醍醐味は、
本来そういう部分でしょうし、
脳が快を得るには・・・・・

依存症と呼ばれる状態は、
こういう事だと思うのです。

そういう意味では私は、依存症と
してのギャンブルはもう克服
していると思っています。

競馬の勝ち方を自分なりに
研究し、結果的に勝てるように
なれば、他のギャンブルは私に
とってもうどうでもいいです。

何故、ここまで競馬にこだわるのか?

私は安易に、パチンコで勝てるんだから
競馬でも攻略的・戦略的に勝てると
判断して、始めてしまいました。

その対象が競馬だっただけです。

それは、他の何かだったかも
知れないです。

自分の判断が甘かった事、
そして私がやっているのは、
競馬でどうすれば期待値を
取れていると言えるか。

私が競馬て勝てるようになったと
いう証明をしたい。

その為に、お金と時間を懸け過ぎた。

だから、自分の中で納得のいく

【競馬の勝ち方】を掴むまでは、
引くに引けないのでしょう。

これが、パチンコは引退しても、
競馬はずっと継続する理由です。

ああでもない、こうでもない・・・
という試行錯誤を楽しんでいる
のかと最近思いつつありますが。

今、わくわくしている事実、
それだけで私は、充分なのかも
知れない。
posted by サンペリドン at 18:47| Comment(0) | 競馬への思い

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